えんとつ町のプペル絵本展開催
えんとつ町のプペル絵本展を開催します。
♪夢を追えば笑われて
声を上げれば叩かれて
見上げることができない町で
ぼくはどうだ?
えんとつ町のプペルの歌があるのですが、歌詞はここから始まります。
現代社会を表した物語です。
そこの大人のあなた!夢 ありましたよね?いや、きっと今も心の奥に 夢 ありますよね?手を胸にあてて、目を閉じてみてください。 ちいさい頃 なりたかったもの
ちいさい頃 嬉しかったこと
ちいさい頃 ワクワクしたこと
ちいさい頃 いつまでもやってたこと
ちいさい頃 やりたいけどできなかったこと
思い出してみてください。きっとあります。
本当はみんな夢があった。でも現実社会、夢をみてるだけでは生活できない。食べていくため・住む家のため・家族のため。
夢を想う時間が少しずつ少なくなり そして忘れてしまった。
いや忘れたわけではない。心の奥に閉まったのだ。
夢を追うには 覚悟と責任と勇気が必要だ。もう一度あの頃の夢を想いだして勇気をだして声にしてみよう!
そんな人の背中を押してくれる物語です。
開催にあたって、期間中皆さんの夢ややりたいことなど風船に書いて展示します。
9月1日まで、たくさんのメッセージをください。